「なんて映えないごはんなの」佐々木希、“茶色だらけの手料理写真”で自虐も「逆に好感もてる」の声

ピンズバNEWS編集部 ピンズバNEWS編集部
2024.09.05 07:25
「なんて映えないごはんなの」佐々木希、“茶色だらけの手料理写真”で自虐も「逆に好感もてる」の声 佐々木希(C)ピンズバNEWS

 俳優でタレントの佐々木希(36)が5日までにインスタグラムを更新。手料理写真を公開し、《なんて映えないご飯》と自虐した。

 この日、佐々木は《子供ご飯&甘いもの。親もだけど》とつづり、手料理写真を公開。メニューについて《鶏手羽のほろほろ煮。大根と人参と玉葱も入れてます》《上の子は人参を生で食べたい派。毎日のように生人参をボリボリ食べてる》《夏休みにしょっちゅう作ったかき氷》《恒例の親子クッキー作り》と明かし、《なんて映えないご飯なのって感じですが…。夏休みご飯作り大変》と自虐めいたコメントも添えていた。

 たしかに、公開された食卓には、唐揚げにチャーハン、シュウマイなど茶色系のメニューがずらりと並んでいるが、いずれもおいしそうだ。

「佐々木さんといえば、インスタグラムで定期的に手料理写真を公開。映えメニューはもちろんのこと、今回のような素朴なメニューもよく作っているようです。

 5月14日のインスタグラム投稿では山菜の“ミズ”を使った手料理写真をアップして《1人でお家ランチ、鍋ごといっちゃいました…お行儀悪くてすみません》とつづり、ファンから《庶民的なのぞみちゃんが好き》と反響を呼んでいました」(女性誌ライター)

 佐々木の“映えない”手料理写真に、ファンからは《すばらしいレストランのご飯より日々のご飯が一番参考になるし嬉しい》《いや〜忙しいのに大したものだよ めっちゃおいしそう》《本当に尊敬しかないです こういうご飯が一番子どもが安心して喜びます》と称賛の声が寄せられている。

 《逆に好感もてる》《愛情が伝わってきます どれもおいしそう!》と大好評の佐々木の手料理写真。忙しい中でもしっかり料理をしていることがよくわかる。

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