ＳｉｘＴＯＮＥＳのメンバーやファンの間では、松村北斗は「陰キャ」「友達がいない」「面倒くさい」というイメージが強い。一方、ＮＨＫ朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の“稔さん”など、ドラマや映画で演じた役は視聴者を沼落ちさせるキャラばかり。今回はそんな個性的な松村のエピソードからクイズを作ってみた。ファンなら全部わかるはず!? 答えは次のページで！
■【問１】１月２８日に開催された、映画『ファーストキス １ＳＴ ＫＩＳＳ』の公開直前イベントでのこと。主演の松たか子と、その夫を演じた松村、塚原あゆ子監督が出席。松は、本作の撮影で松村の出身地である静岡県を訪れた時、松村が大量の○○○○○○を差し入れてくれたと振り返った。これに松村は、「（地元で）有名なお店らしくて」「ちょっとでも静岡が良く思われたいというか。静岡を元気にしたいんです」と地元愛をアピールしていた。「○○○○○○」に入るスイーツは何？
■【問２】松村は１月２２日発売の美容誌『ＭＡＱＵＩＡ』（集英社）３月号特別版の表紙に登場。誌面のインタビュー記事で、周りから「ネガティブ」「陰キャ」「やっかい」「面倒くさい」と評されることに自覚があるのかと問われると、「面倒くさい、やっかいは本当に自分でも思いますね」と認め、「○○○気質の“愛されたがり”が面倒臭いを生むこともあります」と語った。「○○○」に入るのは何？
■【問３】松村は、川口春奈主演の連続ドラマ『アンサンブル』（日本テレビ系）に、理想主義の新人弁護士・真戸原優役で出演。初回から“真戸原沼”を発生させていた。そのシーンは、川口演じる現実主義の弁護士・小山瀬奈が、８年前に恋人にフラれたときのトラウマで、○○の音が苦手になっていたため、真戸原が彼女の耳を塞いで音を消したところ。「○○」に入るのは何？