1982年に韓国で大ヒットした官能映画『愛麻夫人(エマブイン)』の製作に関わった人々を描いたNetflixドラマ『エマ』。映画会社社長(チン・ソンギュ)と衝突し、トップ女優のチョン・ヒラン(イ・ハニ)は主演の座を失ってしまう。(以下、一部ネタバレを含みます) ヒランの代わりに抜擢されたバックダンサー上がりの新人シン・ジュエ(パン・ヒョリン)は、第4話でVIPが集まる秘密…
娯楽映画の主役に抜擢された新人女優が当時の大統領に接近!Netflix『エマ』にも登場する現代史上最大の悪役に扮した俳優は? 【韓流談義fromソウル】

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