左手甲の「謎の文字」鮮明画像も パリ五輪フェンシング銅・宮脇花綸選手「内田有紀」美貌に方々から熱視線

ピンズバNEWS編集部 ピンズバNEWS編集部
2024.08.16 07:11

■石川佳純さんのような活躍にも期待

 そんな宮脇選手に対しては、

《芸能人ばりに美人》
《宮脇花綸選手イケメンやな》
《トークもビジュアルもガッツリ爪痕残してて最高》
《フェンシングでメダルを取った宮脇花綸、実物をみると内田有紀かのような匂いがするというかパッと見がまるで、という感じがする》

 といった声が、多数X(旧ツイッター)にも寄せられている。

※画像は宮脇花輪選手の公式インスタグラム『@karinmiyawaki』より

 ワイドショー関係者は言う。

「ビジュアルは素晴らしいですし、トークも上手い。今後もテレビ番組で引っ張りだこになるのではないでしょうか。宮脇選手は慶應大学出身で、父は日本フェンシング協会元専務理事、祖父は皇宮警察本部長や内閣広報官を務めた人物という超サラブレッドでもあります。

 クイズ番組で300万円獲得したことからもうかがえますが、頭もいいですよね。次のロス五輪での活躍も期待したいですが、今後、現役から退いても今回のパリ五輪でさらに評価を高めた石川佳純さん(31)のように、スポーツの魅力を伝えるレポーターや解説者としても活躍してくれるのではないでしょうか。すでに各局からのマークは入っているはずです」

 パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルに輝いた宮脇選手。強く、美しい世界クラスのアスリートに、大きな注目が集まっている。

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