ソフトバンクホークスが6年ぶり9度目の優勝をして幕を閉じたセ・パ交流戦。ペナントレースも半分を消化した形だが、監督の采配で優勝戦線に名乗りを上げたチーム、自力優勝が危ういチームなど千差万別。上半期における指揮官たちの監督力を徹底査定!! ここまで首位を走る藤川球児監督(44)の阪神は、交流戦終了時点で貯金も8。結果だけ見れば「新人にしては、よくやっている」と…
プロ野球前半戦が終了、元プロコーチが徹底採点「監督通信簿」セ・リーグ編 阪神・藤川球児監督と並んだのは

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