日本テレビの福田博之社長によれば、国分の“問題”を把握したのは5月27日のこと。局上層部が頭を抱えるなか、国分は呑気な投稿を続けていたということになる。6月16日のXでのロケの合間の投稿には、悲しみのコメントが多く寄せられている。