木村拓哉(52)が主演を務める映画『グランメゾン・パリ』が3月2日までの公開63日で観客動員279万人、興行収入40億円を突破したことが発表され、あらためて木村の俳優としての存在感が高まっている――。 同作は2019年に日曜劇場で放送されたドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の続編。木村演じるどん底に落ちた天才シェフ・尾花夏樹が、鈴木京香(56)演じる女…
「何だろうなぁ、あの圧倒的な感じ」木村拓哉、“40億円ヒットメーカー”2025年は映画で超多忙 最優先は恩師・名監督との“最後の作品”か

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